木村秀子 ピアノ科

5歳からピアノを始める。2008 年中越大震災チャリティー CD「越後組曲」をリリース。全曲を自分で書きおろし 朝日新聞、東京新聞、神奈川新聞、新潟日報、雑誌「週刊金曜日」などに掲載される。
2016年、カナダモントリオールの音楽フェスティバルFestival du Mondeに出演。
2017年、セネガルのポップスターZale Seckの日本公演で音楽監督を務め、
2018年2月セネガルのテレビ番組に出演。また、ダカールで現地のミュージシャンたちとライブを行い地元テレビで放送される。
2018年10月日本×イタリア混成バンド#11のCD「Sharp Eleven」を発表。

2021年10月に木村秀子トリオCD「The Beginning of a Dream」を発表。

現在は自己のトリオを中心に活動中。数々の海外ミュージシャン達との演奏活動も活発に行っている。
youtube アカウント Hideko Kimura
https://youtu.be/UIcvgQfLS54

土村和史 ベース科 ジャズ理論 アンサンブルクラス

中学時代にギター、エレキベースを始める。
20 代半ばに思い立ちウッドベースを始める。
奨学金を得て 98 年にボストンのバークリー音大に留学。 実技と作編曲を学ぶ。在学中に Best performer award 受賞。 在学中からライブやレコーディング等のプロ活動を始める。
2000 年末に帰国後は、ジャズに限らず民族音楽の消化に 取り組み多様なスタイルの曲を書き、自己のグループでの活動を 開始する。また Christof Sanger(p, Germany), Pekka Pylkkanen
(as, Finland), Niklas Winter(g, Finland) ほか欧州勢との共演も多く 特にデンマークの Thomas Walbum(p)、フィンランドの
Markus Niittynen(p) とはそれぞれレギュラーバンドを組んで CD を リリースし日欧で定期的に活動している。youtubeアカウント Kazufumingus T https://www.youtube.com/channel/UCjBZuJL1_eUbQtijRXoI4kA